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  • [HSP超入門] 変数6

変数5の続き。

今まで数値が入っていようと、文字列が入っていようと、単に変数と呼んでいましたが、
本当は変数には色んな種類があり、その種類の事を「変数の型」といいます。
しっかり理解していないと後で混乱する所なのでちゃんと覚えて下さいね。

数値が入った変数の事を整数型と言い、
文字列が入った変数のことを文字列型と言います。

今まで何気なく

a=10


と書いて来ましたが、こうする事で、
「隊長!数値であります!。どれどれ、では整数型の箱を用意しなさい」という風に、
HSPが内部で自動的に整数型の変数を作りその中に10を代入しているのです。

文字列の場合も同じように

a="あかさたな"


HSPが内部で「お!これは文字列ではないか、よいしょ!」ってな具合で、
自動的に文字列型の変数を作って代入しています。
この時 文字の長さも関係していて、上のサンプルでは「あかさたな」で全角5文字分の大きさの変数を、HSPが自動的に作ってくれてその中に「あかさたな」を代入してくれていたのです。

前にも言いましたが、
これは箱として考えると理解しやすくなります。
20061002151918.png
変数が小さいと全部入りきらない。


20061002151924.png
変数が大きいと全部入る。


何となくロッカーや下駄箱見たいなイメージです。
この変数が連続してズラリと並んでいるイメージは、後で出てくる「配列変数」にも関わってくるので、忘れずに覚えておいて下さい。


今まで a=10 のように必ず数を代入してから、変数を使用していました。
ではこうすると何が表示されるでしょう。

mes a


a には何も代入していませんが、エラーは出ずに何かが表示されたと思います。
HSPの変数はプログラム中で初めて登場した時に自動的に中身が0になるんですね。
ではこれはどうなるでしょう?

a=100
a="かきくけこ"
mes a


これも先ほど説明したように、
HSPが数値型の変数a を作って整数の100が代入されます、
そして2行目でまたHSPが自動的に丁度いい大きさの文字列型変数a を作り直して文字が代入されています。

a="HSP"
b="超入門"
mes a+b


文字列と同じ様に、+を使った文字列型変数どうしの結合も出来ます。


今回で変数シリーズは一休みして次回からやっとプログラミングらしい事をしたいと思います。
何をやるかと言うと・・・プログラムの醍醐味「条件分岐」と言われるものです。
ではお楽しみに。
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